シャンボール城 ― 2006年05月10日 21:33

１６世紀前半に着工されたこの城は当時は珍しい左右対照を強調した形。不思議な事にどんな資料にも、この城の設計者の名前が書いていないそう。

by こーん [フランス] [世界遺産] [コメント(6)｜トラックバック(0)]

コメント

_ imno1 ― 2006年05月21日 21:55

日本のお城と何故こうも形が違うのでしょう？？
そう言えば[寺院]も同じ感覚で違うよね。
あぁ、だったら住居もそうか。。
文化の違いって言ってしまえばそれまでだけど。。
こーんサンのこのブログで建造物の写真を見るたびいつも不思議を感じるんです。

_ こーん ― 2006年05月22日 00:05

imno1さん＞そうそう、美的感覚や当時手に入りやすかった建築資材の違い・・っていうものもありますね。
家康の作った名古屋城・・まだ見た事がないのです。今度機会があったら名古屋に行って見てみたい！

_ nossamama ― 2006年05月22日 17:40

どこにも設計者の名前がないなんて、謎解きみたいだね。何かメッセージが？
「ダビンチ･コード」に影響されてる？私。

_ こーん ― 2006年05月22日 21:32

nossamamaさん＞そう！まさにダビンチ・コード！それこそがメッセージなのかも！はたしてその真相は？？(^_^)

_ mz ― 2006年05月24日 00:19

お城の前の広～い芝生が印象的でした。
塔に登って見ると　広い緑の真ん中にまっすぐな道が見えたのじゃなかったかな・・・。
このお城に行く途中に　とっても大きなひまわり畑があったんですよ。

_ こーん ― 2006年05月24日 03:02

mzさん＞そうなんです(^_^)広～い緑の芝生が印象的！ひまわり畑？夏に行かれたんですね。夏の時期もいいですねぇ♪

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