パリのノートルダム大聖堂 ― 2006年05月11日 23:58
ユゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」、ディズニー映画「ノートルダムの鐘」でもおなじみ、パリにあるノートルダム大聖堂。完成に約160年をついやした。ガルグイユが動きそうに見えるのはディズニー映画の見すぎ?
!見比べるのも楽しい!
アミアンのノートルダム大聖堂 http://eriblo.asablo.jp/blog/2006/05/11/361969 シャルトルのノートルダム大聖堂 http://eriblo.asablo.jp/blog/2006/05/23/376233 ベルギー、アントワープのノートルダム大聖堂 http://eriblo.asablo.jp/blog/2006/04/28/344923
モネの家、近くのカフェで ― 2006年05月11日 21:47
少しアンティークなカップは「昔、家にこんな柄のカップがあったような気がする・・」と思わせる懐かしい柄。手前のカフェ・オレは「ホワイト・カフェ」と言って注文。 フランスの旅の締めくくり(^_^)
モネの暮らした家の中 ― 2006年05月11日 21:33
庭には桜の木があり日本ふうの太鼓橋がかかり、室内にはなんと広重などの浮世絵が所狭しとコレクションしてあった。後年、画家にとって大切な目が白内障にかかったが1923年に手術をし、その後亡くなるまでの3年間は絵を描き続けたそう。
クロード・モネの庭、その4 ― 2006年05月11日 21:28
時期が早くまだ花が咲きそろっていないガーデン。どんな花が咲くのか想像しただけでも楽しい。そう言えばモネの庭の睡蓮が「豊橋植物園」におすそ分けされているそうだけどご存知?(^_^)
クロード・モネの庭、その3 ― 2006年05月11日 21:27
庭にぽつんとあった桜の木。ヨーロッパの桜は、真っ直ぐな立ち姿に一箇所から枝を四方に伸ばす、こういったスタイルのものにお目にかかる事が多い。独特の剪定なのか?
クロード・モネの庭、その2 ― 2006年05月11日 03:13
睡蓮の池に続く小川の脇には、彼の育てた花が今でも咲き乱れる(^_^)
クロード・モネの庭、その1 ― 2006年05月11日 03:11
この景色の中から「睡蓮」が生まれたと言われている(^_^)
クロード・モネの住んだ家 ― 2006年05月11日 03:06
パリ郊外のセーヌ川沿いのジヴェルニーの町に今も残る。決して裕福ではない暮らしをしていたクロード・モネはこの家の庭園に花を植え庭作りをした。家は小さく質素だが、その前に広がる庭は四季折々の花で溢れ「見事!」と言うしかない(^_^)
ヴェルサイユ宮殿 ― 2006年05月11日 02:51
「有史以来、最も大きく最も豪華な宮殿を!」
雑然としたパリを嫌ったルイ14世がヴェルサイユを政治の中心にしようと考えて着工した宮殿。彼好みの豪華絢爛な部屋が次々に現れる。
シャルトルのノートルダム大聖堂 ― 2006年05月11日 02:06
2本の尖塔がそれぞれ特徴ある違った形をしている「シャルトルのノートルダム大聖堂」 向かって左はゴシック様式の塔、右がもっと古い時代にロマネスク様式で作られた。 内部のステンドグラスは息をのむような美しさ(^_^)
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