ベルギーにある水の都、ブルージュ ― 2006年05月31日 02:30
町全体が「天井の無い博物館」と言われる程美しい町ブルージュ。 50以上の橋が運河に架かり、どこを歩いても古いレンガ造りの橋に出会う事が出来る。
オランダから日帰りドライブ。ハイウェイをまっすぐ2時間半走っただけで着いてしまう近さ。途中、国境もパスポートコントロールも無く、なんとなく入国していつの間にか出国している。土地の広いヨーロッパっておもしろい(^_^)
コメント
_ nossamama ― 2006年05月31日 21:44
_ imno1 ― 2006年05月31日 22:13
「島国」の日本と違ってヨーロッパの各国は地続きですもんね。英国をのぞいてはね。
〔なんとなく入国していつの間にか出国〕ってすごく理解できます。
人の交流、文化の交流がある反面、やはり地続きの国境は国の、そして民族の紛争を巻き起こしてきたんでしょうね。
〔なんとなく入国していつの間にか出国〕ってすごく理解できます。
人の交流、文化の交流がある反面、やはり地続きの国境は国の、そして民族の紛争を巻き起こしてきたんでしょうね。
_ こーん ― 2006年06月02日 06:23
nossamamaさん>一見、オランダと似た景色なんですが、こちらのほうはこちんまりとしていてかわいらしい町です。またゆっくり訪れたい感じ(^_^)
_ こーん ― 2006年06月02日 06:26
imno1さん>そうですよね。国境の町などは、幾度となく国籍の変更を繰り返してきた・・なんていう歴史もありますものね。
日本っていうクローズされた島国に生まれてある意味幸せだったのかも、って感じることもあります。
いつの間にか守られているから。
日本っていうクローズされた島国に生まれてある意味幸せだったのかも、って感じることもあります。
いつの間にか守られているから。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://eriblo.asablo.jp/blog/2006/05/31/387114/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
新緑とお花がますます引き立たせている感じ。
写真か絵でも飾っておきたい風景です。