ヴィクトール・オルタ美術館 ― 2006年05月03日 05:41
「アール・ヌーヴォー建設の父」と呼ばれるヴィクトール・オルタが1988年~住んでいた個人宅を美術館として開放。邸内は自然光が降り注ぎ、独特の曲線が華麗な空間を演出している。ほかにも彼設計の家屋3軒が世界遺産に登録されている。
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